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人生を楽しもう!~トラベルコンシェルジュが本当にオススメしたい旅~

元大手旅行会社勤務で今はフリーの筆者が、ほんとうにオススメしたい旅先やホテルを紹介します。みなさんの人生にもますますステキな旅を♪日々考えたことも、ちょこちょこ。

水谷隼選手に見る革命児の苦悩

こんにちは!

楽しもう!です。

 

なんだか最近、水谷隼選手のことが頭から離れなくて。

そう、感動さめやらないリオデジャネイロオリンピック

卓球個人で銅メダル、団体で銀メダルを取った水谷隼選手。

 

別に特別卓球が好きだったわけでも、

水谷選手が特別好みだったわけでもない(失礼)

けれど、気になってしまう。

 

試合は本当にすごかった!

ルールもよくわからないのに引き込まれて、

トイレにも行けないくらい目が離せなかった。

 

どんだけ卓球台から離れるのー?

どんだけ飛ぶのー?

てか、もはや球が見えない!!

 

こんなにすごいんだ、卓球。

こんなに面白いんだ、卓球。

同じように見ていた人がたくさんいたでしょう。

 

 

歴史に残る快挙、

そして、ガッツポーズでも論争を巻き起こしたりして

どんどん注目されていく水谷選手。

 

今やTVに引っ張りだこ。

水谷選手自身も、地味な卓球のイメージを変えたい!

という熱い気持ちが一番にあって

あえて目立っていこう、注目されようとしていたと思う。

 

 

でも、、、なんだかちょっとそんな自分に疲れてきているのでは?

最初は注目されることに喜んでいてテンションも高かったけれど、

最近、とっても無理しているように感じてしまうのは私だけでしょうか?

 

残念侍の波多陽区さんに似ていると言われ、

それがそんなに嬉しそうではないのに振られるとモノマネもしてあげる水谷選手。

年収や生活のことも、どんどん話してくれちゃう水谷選手。

 

それを見ていると、

「卓球界を変えるのは今だ!君は革命児だ!どんどん表に立って、卓球界を盛り上げるのだ!」

と偉い大人たちからプレッシャーをかけられているのではないかと心配になってしまう。

 

それを楽しくやっているうちはいいけれど、ね。

 

ビッグマウスも、無理して言っているように聞こえてしまうのだ。

 

そもそも、「卓球も、他のメジャーなスポーツのように!」

というけれど、

「実は」すごくハードなスポーツ。

「実は」ちゃんと稼げるんだよ。

 

くらいのスタンスが、卓球の魅力だという気もする。

 

サッカーや野球のような華やかさはないけれど、

ちょっと知的で、実は面白い、というような。

 

私の周りにも、結構卓球愛好家がいる。

みんなちょっと恥ずかしそうに「実は卓球やってるんだ」

と言う。

その遠慮がちな感じがまた、いい。

そしてみんな、卓球がとっても好きで、

「私イイモノ知ってるんだ!」という満足感にあふれている気がする。

 

しゃべり続ける水谷選手の横で上品にほほ笑む

同じく団体銀メダリストの丹羽選手や吉村選手がなんとなく好きで

応援しているという話も良く耳にするし。

 

この爽やかで控えめな選手たちが、

そしてまず矢面に立っている水谷選手が

変なプレッシャーに押しつぶされて東京五輪で力が出せない

なんてことになったらあまりに気の毒だし元も子もない。

 

そんなプレッシャー、逆に力にするくらいの、

凡人には計り知れないパワーがあるのかもしれないけれど。

 

革命児というポジションをあまり意識しすぎず、

これまでのように水谷選手のやりたいペースで、

大好きな卓球に集中できますように。

 

ビッグマウスで目立っているけど本当は真面目で心優しい普通の青年

そんな感じのする水谷選手に余計な心配をしてみました。

 

 

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